【プロ野球スピリッツA】の極み選手の作り方
プロ野球スピリッツAのスカウトでの当たりラインナップを見てみると、「極」のマークがついた選手をよく見かけますよね!
極みマークの意味を皆様はご存じでしょうか?
極みは、限界まで育成した選手のことで、ある手順で育成するとすべての選手につけることができます。
極みにすることができれば、スピリッツが大きく上昇し、試合の勝率もかなり上がるようになります。
今回は、極み選手の作り方・手順について紹介して行きます。
Sランクの選手だけでなく、極みのAランクやBランクの選手もかなり有用なので、気になる方は見ていってくださいね!
最大限まで選手たちを強化して、最強のチームを目指していきましょう!
【プロ野球スピリッツA】の極み選手の作り方と手順をご紹介!
極みにするための3ステップ
プロ野球スピリッツAで選手を極み状態にするために必要な手順は3つだけで、やっておくことで試合の勝敗に直結するスピリッツが大幅に上昇します。
まずは、必要な手順をしっかり確認しておきましょう。
最大数まで限界突破する
極み選手を作るには選手レベルの上限を開放する限界突破を最大まで行う必要があります。
レベルの上限を開放するためには、同じ名前の選手を使うか、限界突破コーチを使う必要があります。
同じ名前であれば、ランクが1つ下であっても限界突破に使うことができます。
選手がかぶった場合は極みを作るチャンスになるので、積極的に狙っていきましょう!
特に同じ名前でランクが1つ下の選手を素材に使うのがお勧めの方法になります。
1ランク下の選手の時はLvMAXまで上げておく必要がありますが、レアな選手を消費せずに済むので、かなりお得な強化となります。
ランクが低いからといって簡単に捨てずに、まずは限界突破できる選手がいないかどうかを確認する作業も大事なので、忘れずにやっておきましょう。
選手をLvMAXにする
Vロード周回をしたり、ためておいたストック経験値を使って、最大限界突破後の選手をLvMAXまでレベル上げしましょう。
Vロードの周回では、一番難易度の高いステージが勝敗に関わらず経験値効率が良いので、周回するときはできるだけ高い難易度のステージを選んでいきましょう。
それでもなかなかレベルが上がらないという方は、定期的に開催される経験値アップイベントが行われてる期間中にレベル上げをすることをお勧めします。
特訓レベルを10まで上げる
最後に特訓レベルを10まで上げることができれば、選手は極み状態となります。
特訓コーチなどのアイテムを使うことができれば、スムーズに上げることができるので、極みにしたい選手がいたら集めておきましょう。
特訓に失敗した場合でも素材は全てなくなってしまうので、特訓の成功率は100%まで上がってから特訓するようにしていきましょう。
素材選手のLvをMAXまで上げておくことで、特訓の成功率上昇が大幅に上がるので、素材選手はあらかじめLvMAXまで上げておく必要があります。
A、Bランクの選手も極みにしておこう!
コストの制限がかかったイベントが開催されたとき、AランクやBランク選手を極みにしておくことで、かなり攻略しやすくなります。
素材やストック経験値に余裕がある場合は、作っておくとオーダーが組みやすくなるのでおすすめです。
極みの先「極み+」がある!
Sランク選手限定で、極みの先まで強化された極み+が存在します。
極み+は選手に称号を付与することでつけることができます。
称号を獲得するにはSランクの同じ名前の選手、Aランクの同じ名前の選手、限界突破コーチが必要になります。
極み+を目指したい場合は、スカウト、イベント報酬で集めておきましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、『プロ野球スピリッツA』の極み選手の作り方をご紹介しました。
極み選手をつくることができれば、スピリッツが大きく上昇するので、中級者以上のプレイヤーの方は積極的に狙っていきましょう!
極み選手は、限界突破後にLvMAXまで上げ、特訓を10回行うことで作ることができます。
たったの3ステップといっても、一人の極み選手を作るだけでもかなりの時間と素材を消費します。
どの選手を極みにすればチームが強くなるかをしっかり見極めて極み作成を目指していきたいところです。
Sランク以外の低ランクの選手を極みにしておくことで、コスト制限がかかるイベントなどで重宝するので、A、Bランクの選手も極みを視野に入れながら育成していきましょう。
さらに、Sランクの極み選手に称号をつけることで極み+にすることもできます。
称号をつけるのにも素材が必要となるので、さらにコストがかかりますが、大好きな選手がいる場合は狙っていきたいですね!
極み+になった選手は画像もド派手なエフェクトもついて超かっこよくなるので、コレクションとしてもかなりの価値がありそうです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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