【ミステリーレコード】ってどんなゲーム?仲間と協力しながら挑むマルチパニック謎解きアクション

※当サイト内リンクには、PRが含まれています。

おすすめゲームアプリ

【ミステリーレコード】ってどんなゲーム?

【ミステリーレコード】は、XFLAG, Inc.が提供する、iOS・Android対応のスマホゲームアプリです。

最大4人のプレイヤー同士で協力して、襲ってくるモンスターを撃退しつつ、謎解きのクリアを目指す、協力謎解きアクションです。

今回は、「ミステリーレコード」の魅力・おすすめポイントについてご紹介します。

【ミステリーレコード】の魅力・おすすめポイント

簡単操作の謎解きアクション

「ミステリーレコード」は、襲ってくるモンスターと戦いながら、謎解きのクリアを目指す、謎解きアクションゲームです。

バラバラになった絵を合わせるパズルのような問題や、4択問題など、多種多様な謎解きが数多く用意されています。

 

回答となるパネルを踏んだり、文字や数字が描かれたボックスを並べたりといった方法で謎解きに回答します。

 

また、謎解き中は、モンスターに攻撃されるため、モンスターとのバトルも行いつつ、謎解きの答えを考えたり、回答を行ったりと、マルチタスクスキルが要求される奥が深いゲームとなっています。

モンスターとのバトルは、プレイヤーキャラが武器を使って攻撃したり、仲間のモンスターの攻撃やスキルで戦います。

 

謎解き以外にも、押し寄せてくる無数の敵とのバトルや、巨大なボスから逃げる脱出ゲームのような要素もあるため、アクションゲームとしても楽しめる点も、本作の特徴の一つです。

モンスターとのバトルに注意がそれて謎解きに集中できなかったり、逆に謎解きの答えがわかっても、モンスターに邪魔されて回答の用意に手間取ったりと、本作ならではの難しさがある点も、魅力の一つです。

最大4人で協力して謎解きに挑戦できる

「ミステリーレコード」では、最大4人のマルチプレイで謎解きに挑戦できます。

 

マルチプレイの際の謎解きは、一人プレイの時とは違い、仲間と協力する必要がある要素が存在します。

例えば、プレイヤーが上に載っている時だけ作動するギミックで、足場を作ってもらって、その間に移動したりといった、メインとなる謎解き以外にも、ギミックを利用した仕掛けが存在します。

 

敵を攻撃する係や、謎解きに集中する係、回答となる箱やパネルを移動させたりといった形で、役割を分けて行動する事も出来るため、一人の時とは違った謎解き体験ができる点も、本作の特徴の一つです。

個性豊かなキャラクターが多数登場

「ミステリーレコード」には、個性豊かなキャラクターが多数登場します。

 

本作のキャラクターは、ゲーム中に実際に操作するプレイヤーキャラクターと、プレイヤーをサポートしてくれるモンスターの2種類が存在します。

プレイヤーキャラは、キャラ毎に装備できる武器種が異なるため、剣での近接攻撃や、銃による遠距離攻撃など、自分に合ったスタイルのキャラを選ぶことをおすすめします。

 

プレイヤーキャラクターは、キャラクターストーリーでロストメモリー10個を使って新しく開放出来ます。

ロストメモリーは、ステージクリア時の報酬であるミリコドメダルを集めて交換できるため、最終的には全てのキャラクターを開放することが可能です。

 

モンスターは、主にガチャから入手でき、最大3体まで編成して謎解きに連れていく事が可能で、敵のモンスターに攻撃してくれるなどのサポートしてくれます。

モンスターごとに異なるスキルを使用することで、範囲攻撃で敵を一掃したり、味方を回復したりと、戦闘を有利に進められるようになります。

 

また、召喚中のモンスターとは別のモンスターのアイコンをタップすることで、モンスターを切り替えることもできます。

モンスターの切り替えやスキルの使用には、クールタイムが存在するため、適切なタイミングでモンスターに指示を出しましょう。

 

また、プレイヤーキャラやモンスターの育成要素も充実しています。

レベルアップによるステータスの強化や武器の強化、モンスターの才能開放でレアリティを上げたり、覚醒させることでスキルレベルを上げることが可能です。

 

他にも、プレイヤーキャラクターを着せ替えることで、見た目を変えることができるなどの要素も存在するため、育成要素と合わせて、やりこみ要素が豊富な点も、本作の魅力の一つです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

【ミステリーレコード】の魅力・おすすめポイントについてご紹介しました。

最大4人で協力して挑む、謎解きアクションである本作は、謎解き要素があるゲームが好きな方や、仲間と一緒にプレイできるゲームを探している方におすすめです。

ぜひ、プレイしてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました